2004年9月19、20日  津軽遠征2


2004年9月19日(土)  大雨時々雷後曇り 青森津軽海峡竜飛沖

  
大雨の中  船は静かに漆黒の海へ  出航 

このピントのブレを見よ!いかに船が揺れてるか 
リバース覚悟だーーーーー

 
さすが〜まさひろさんにヒット!          続いてKaS氏にヒットか〜まさか地球を?


初日は大荒の海でリバース続出 
写真少ないよね。雨もあるが、釣り鯛からだよ〜


 
秋の熊さんは鮭じゃない真鯛53cmでぶっちぎりのBIG1!


竜飛沖に沈む夕日
 
今ここに有るのは地球から見えるたった一つの太陽

この風景をみんなで共有できたらいいが

残念ながらこの風景は、ここに立つ者にしか見ることができない。

一ヶ月前に予想できたであろうか

この場に再度立つ事を!



-宴会-



リュウさんにはお世話になりっぱなしだ



 
今回は鍋 ミキさん&リュウさんの合作   最高に美味しかった。

刺身はもちろん真鯛 
SIBU さんの惚れ惚れする包丁捌きをみんなに見せたいなー

鯛シャブも最高だった。

「たっぴ屋」からの差し入れ、干しイカ、もずくetc・・もうナイオカイワンヤ!!!!

日時 9月19日 (日)am3:00〜 am11:00  (中潮) 雨雷大荒れ


熊さんは満足
だよねー






伊達藩
津軽遠征の
面々

場所 青森竜飛沖
イソメ
タックル ロッド:ガマ「Cheetah」 76MLSALTAGE 3-21g
リール:シマノ「TWINPOWER3000」
ライン:FireLine18lb リーダー:16lb 4ヒロ
ブラー:西@式真鯛ブラースペシャル(一部調整)
釣果 43一枚、38cm
まさひろ:39cm  BIG1を取り損ねた、それを見せられただけで満足
熊:53cm、38cm   
メモ 前日に青森入りして、仕掛けや餌を買い、近くの温泉に部屋を借りそこで
買ったばかりの仕掛けを作り直した。ほとんど青森のリュウさんミキさんに
結んでいただいたような物だが、リーダーの結び方講習もしていただいた
フィッシャーンマンズノットからエイトノットへと結び目を強化した。
もっと難しい結び方も教わったが、これは家に帰ってから練習することにし
た。一時間ほど仮眠をとり現地へ向かった。でも暑くて眠れなかった
予報では朝方は雨、所により雷、と あすぱむさんからメールが入る。
船は大雨のなかポイントを探しながらゆっくり走る。空には稲妻が走る。
それでもだれも帰ろうとは言わず、ただ寡黙にタックル調整する者、雨具
の帽子を深く被りじーと腕組みしている者。すべてはこれから釣ろうとする
真鯛への憧憬のためなのであろう。

船のスピードが落ちエンジンが止まった。船長の「深さ40m竿出していい
よー」の一声でイソメを3匹ぐらい付けたブラーをすばやく投入した。
底取りは前に少しは練習してあるのでそれを思い出しながら竿を降った。
いきなり竿を引き込むアタリが来た!船が出ていくのでドラッグを緩めない
と竿が船底に付いてしまう。急いでドラッグを緩めたら今度は緩めすぎで
糸がどんどん出ていく、100mの糸、そしてそれに結んだ4号の下糸まで
が出始めた。??なんかおかしい。根掛かり??
船が糸を引っ張っていたんだと気が付いた。しかし、竿先が曲がりすぎ糸
も押さえられない。そこでベールをオープンにし、竿を上げ急いで糸をタオ
ルで持ち引いた。それでなんとかリーダーのところが切れたのでミチイトが
助かった。
アブナイ アブナイ ふf-
船は流し釣りなので、岩に掛かっても魚が引くような感じでグーと持って行
かれる。そんな根のかわし方を覚えた頃、コツンとアタリが来たと思ったら
ググーと竿を持っていくアタリだ、竿先を上げるとしっかり乗ったかんじで
竿先をグイグイ引き込んだ。リールを巻く手に力が入る。途中真鯛特有の
つっこみをかわしながら(今回はドラッグ関係なかった)水面下に浮いてき
ピンク色の魚鯛が見えたときにはおもわず、「やったー」と声を出してしま
った。それもそのはず、
私の初真鯛だからだ。sibuさんに慎重にタモ入れ
していただいた。
43cm だけど、やっと釣ったぞーー
続いて釣れたのがそれより小振りの真鯛だった。
およそその時間に船尾の方で歓声が聞こえた。コマツさんが大きいの釣
ったらしい、しかし、船が揺れて見に行くこともできなかった。というより
いつ中止になるかわからないので、なんども竿を降りたかった。

まさひろさんは始めに釣ってみんなを元気付けてくれた。やはりこの釣りで
は経験豊富なので、頻繁に竿がしなっていた。そんな中でも私がビックリ
した引きは、明らかにでっかい真鯛の引きで、掛かったらその走る方向に
まさひろさんが船を回った。船首のシーアンカーをかわし船首に立つと、さ
らに竿先が引き込まれていった。
そこで・・「あー」竿先が一瞬で戻っていた。

私もそんなの釣りたいなーと思いながら何度もキャストしたがアタリが遠の
く、船は大波を受け横滑りする。不規則な動きで私も参ってしまった。
私はまだ良い方だ、他の人ははじめから船酔い症状がではじめ、帰りま
でさらには夕方までその症状が続いた人もいる。7分の5人がまいってし
まった。しだいに釣りするより早く帰りたい〜気分が船中に漂い始めた。
それを察してか船長が撤収の合図をだした。
その後は近くの不老不死温泉で汗を流し、
「たっぴ屋」でおみやげを買い
三厩の竜飛灯台の近くにあるログハウスに宿泊した。夜宴のはじまり〜
同行者 KEN,SIBU,TURU、KaS,熊、まさひろ、



20日 晴れ 凪

津軽インピック2004 in 竜飛  本戦

AM4:00〜10:30まで 竜飛沖
 
 

出航! 下北半島には朝日が輝きだした。


並催した「第一回真鯛ダービー」(リュウさん提案)については

あすぱむさんのページをご覧ください。


           
  こちらは
あすぱむソックス艇と呼ぶことにしよう      プロフェッサーKaS氏にも待望の金魚?ヒット! 不満?


 
?????これはでっかい!         やっと釣れたよ
ベラベラKENさん


    
ここからは
トシナシリョウイチ氏事TURU様の一人舞台   掛けて  タモ入れして〜



そして
どんなもんだい! 昨日はほとんど生きる屍だったのになー

釣れれば船酔いしないんですかね〜

 

遂に
パパラッチコマツ氏にビッグヒット!

ドラッグが悲鳴をあげてる、船が謎の大物を追尾する
リーダーが見えるところまでは引き寄せた。その時間20分
パパラッチコマツはまだ見えぬ魚とさらなる戦いに挑んだ!
しかし、
パンパンに張った右腕にはもうその巨魚と戦う力は残っていなかった。

   

続いて
tomeタイコウボウ事私が竿を借りそのまま強引に引き寄せる。

しかし、ドラッグがまた悲鳴をあげる、しばらくあなた任せよ〜ジーーー


ミキのザウルス
が吠える!「もっと腰いれーてー」

奴は止まった。そこでリールに力を入れて巻くが、また・・ジーーーーー




竿を引き続いて、
ナンチャッテリュウ氏による

大物に対するタックルの取り扱いのデモが急遽執り行われた。

しかし、奴は平然と、寄っては離れ、離れては寄るの繰り返し




続いて
sibuソクラテス氏に竿が渡る

そろそろ周りから、諦めようかーーの声が

sibu氏遂に決心!ドラッグを閉めた とたんにミチイトが緩んだ

  

 

正確な計測を行った。2位はちょっと小さいが1mmか0.5mm差の戦いだった。

因みに準優勝は
パパラッチコマツ氏だった。

昨日の53cmを考えると本物なのかな。



ぶっちぎりで優勝した
トシナシリョウイチ事TURU氏 46.5cm



残念ながら腰痛でリタイアした
大本命?の
マサヒャロダイオウ氏を交えて


日時 9月20日 (月)am4:00〜 am10:30  (中潮) 晴れ 凪


取ったぞー
Turuさん





大会は無事終了
宇月?漁港で

場所 青森竜飛沖
イソメ
タックル ロッド:ガマ「Cheetah」 76MLSALTAGE 3-21g
リール:シマノ「TWINPOWER3000」
ライン:FireLine18lb リーダー:16lb 4ヒロ
ブラー:西@式真鯛ブラースペシャル(一部調整)
釣果 29cm
トシナシリョウイチ事TURU:46.5cm、 29cm
熊:31.5cm
KEN、リュウ:31.2cm KaS:28cm2枚  
この辺不正確なのだ〜
メモ 階下の物音で目覚めた。なんとほとんどの人が発つ準備を始めていた。
ミキさんが昨夜握ってくれたおにぎりをみんなに手渡し、いざ出発!

     「津軽インピック2004in竜飛」  並催 「第一回真鯛ダービー」

を開催した。
(リュウさん提案) 詳しくはあすぱむさんのページご覧ください。

船は2艘で4人と5人に分かれ、私とリュウ、ミキ、SIBU、熊さんらが乗った
他の船には、あすぱむ、KEN、TURU、KaSさんらが乗り込んだ。
今日の海は昨日とまったく違う表情をしていた。鏡のような穏やかな海面
下北半島から昇る朝日は東の空一面をオレンジ色に染めていた
風もない好条件に恵まれた日となった。   
はずだが・・・

はじめは、流れが緩そうなので蛍光色のグリーン30gのブラーを投入した
アタリは感じるもののどうも食い込まない。そんな時間が続いたが、次の
アタリで仕掛けを上げてみたら、イソメがスパッと切られていた。確かに
居る。続いて同じ場所に投入したが、今度は針が裸になるまで取られてい
る。これはベラに違いない。このような事の繰り返しで一時間はポイントを
変え、船を流しながら釣り回った。
あすぱむ艇が近くに見えて情報交換したら、向こうは5枚は上がってると
いう。こちらは熊さんの小型一枚だけであった。
そんな話をしている矢先、Turuさんの竿先が海面に入り込んでいた。
悔しいがその場面をタモ入れまで見せられてしまった。
ちょっと大きいぞ!
わが艇も大物狙いで深場の岩礁地帯へ向かった。
しかし、その場所ではほとんどアタリが無く、ベラベラ大将も顔を出さなか
った。その場所を早々に切り上げ、また元の場所へ引き返した。
(アスパム艇の近く)ここでは第一投目からアタリがきた。俄然やる気がで
た。そんな時だ、熊さんに
ヒット

熊さんが「来た、来た、なんか大きい」 ドラッグが鳴りっぱなしだ、
竿を上げたら急に糸が緩み「あ!」  ・・みんな元の場所へ引き返したら
「来てる来てる、付いてる〜」船長も本気になってビデオまで撮りだし撮影
しだした。あまりに走るから、ついには船で追尾することにし、熊さんは
船首に立った。魚が走る方向に船で追いかける・・こんな釣りを夢見てい
たが、これが実現できるとは思っても居なかったことだ。
奴は休む、熊巻く
奴は走る、熊ドラッグを限度まで調節した。奴ははしる・・
20分は経過したであろうか、リーダーが見えてきた。私もタモを持って海
面をのぞき込んだ。しかしまた走る。熊さんがバテテきた。これは一人で
は無理と判断し、私にバトンが回ってきた。シーバスロッドと糸は一体化し
得体の知らない奴の力をしっかり感じ取ることができる。こちらへ引き寄
せようとホンピングを試みたが、ドラッグが鳴るだけだ。なんとか止まった
ときにリールを巻くが、感じとしてドラッグが回りながらリールを巻いてる
感じでほとんど寄せられない。充分引きを楽しんだ後、今度はリュウさん
に「大物の取り込み方の実習」をしていただいた。左指でリールに添えて
ドラッグ調整をすることも教わった。そこで取り込みは無理と判断し、次の
SIBUさんに竿を渡した。SIBUさんその引き込みを堪能し、そしてドラッグ
を締め奴を引き寄せようとしたとたん糸は急に緩んだ。
無理だった
その後、熊さんに2度奴らはアタックしてきたらしい。その都度ミチイトを切
ったので、彼のミチイトは残り少なくなっていた。
そんななかで私もベラと戯れていたが、またイソメが切られるアタリが出て
きた。今度こそ〜とアタリの後仕掛けを送り込んだら、なんとか今までとは
ちょっと違う重さを感じ、さらには巻き上げる途中で引き込む感じがあった
のでこれは鯛?と感じながらリールを巻いた。浮き上がったら、確かに赤
い色の真鯛だったが、型は黒ならリリースサイズだった。でも嬉しい!
本音
ベテランのリュウさんもなんとか一枚釣れたが、我が艇の不漁は明らかだ
船長もなんとか釣らせようとポイント移動したが、ミキさんにこないんだから
お魚も休みだったのかも。
今日はまさひろさんが@で乗船を断念したが、ま、下見でいい思いしてる
からいっか〜
漁港で表彰式&記念撮影しそこで解散した。
津軽のリュウさん、ミキさん、あすぱむさんには大変お世話になりました。
この場をおかりしまして御礼申し上げます。感謝感謝だよーーん

同行者 KEN,SIBU,TURU、KaS,熊、まさひろ、
青森:リュウ、あすぱむ、ミキ


(写真の一部はSIBUさん、あすぱむさんからお借りしております。)