絵本    紹介コーナー


<親に薦める絵本>

「ラブ・ユー・フォーエバー」 ロバート・マンチ作
                  
乃木りか訳・梅田俊作絵
                                岩崎書店

おかあさんは、うまれたばかりの赤ちゃんを、
だっこしてうたいます。

子供はどんどん大きくなり、
いろんなことがあります。
子育てが嫌になることもあります。

でも、夜になって、息子がぐっすり眠っているのを
確かめると、お母さんは、だっこをして
またうたいます。





<家族で読む絵本>

「葉っぱのフレディ」 レオ・バスカーリア作、みらい なな訳 童話屋

私たちはどこから来て、どこへいくのだろう。
生きるとはどういうことだろう。死とはなんだろう。
人は生きていく限りこうした問いを問い続けます。





<虫好きのお子さんへ読んであげたい本>

「クレリア」 マイケル・グレイニエツ 絵と作、ほその あやこ訳

それは、あるひのゆうがたのことでした。
クレリアはねむくなって目をとじました。
ところがそこへ・・・?




<春に読んであげたい本

「たまごのあかちゃん」 神沢利子 文、柳生弦一郎 絵 福音館

たまごのなかで かくれんぼしている 赤ちゃんは だあれ?
出ておいでよ  ーぴっぴっぴ こんにちは・・・・・。
飛び出してきたのは、にわとりのあかちゃん。
たくさんの たまごのなかから
いろいろなどうぶつのあかちゃんが でてきます。
さあ、次はどんなあかちゃんが でてくるでしょう?


「はなをくんくん」 ルース・クラウス 文マーク・シモーネ 絵、福音館

長い冬、雪深い森の中、のねずみ、くま、かたつむり、りす、
やまねずみが眠っています。
もうすぐ春、
動物たちが、はなをくんくんさせて起き出して、かけていきました。
みんなが見たものは〜?


「14ひきのあさごはん」 いわむら かずお 作 童心社

お父さん お母さん おじさん おばさん、そしてきょうだい10ぴき
ぼくらは みんなで 14ひき家族。
森の朝、はやおきいちばんはおじいさん。
お母さんがおきて、おばさんがおきて、子供達も目をさまします。
野いちごつみに出かけたり、どんぐりのこなでドングリパンを作ったり、
きのこいりのとくべつおいしいスープは、お父さんの手作り。
みんなで作ったあさごはん。
14ひきの 新しい一日のはじまり。





<冬に読んであげたい本>

「だるまちゃんとうさぎちゃん」 かこさとし作/絵 福音館

「さむくなりました。ゆきがふりました。そしてどっさりつもりました。
だるまちゃんと、だるまこちゃんは、おおよろこびで、ゆきだるまをつくりました」
冬の遊びをいろいろ紹介してくれます。


「てぶくろ」 ウクライナ民話 福音館

「おじいさんがもりをあるいていきました。
あるいているうちに、てぶくろのかたほうをおとして、そのままいってしまいました。」
森の動物たちが次々やってきて、手袋の中に住んでしまいます。
7番目にやって来るには熊!
さあーてぶくろはギューギューです。