< LPレコードの試聴室>>

STEREO COMPONENT

アンプ:SUNSI AUα607i               
プレーヤー:DENON DP 59M 、           
カートリッジ:DENON DL-103LCU         
      スピーカーシステム:自作3ウエイ無指向性リニアフェイズ 
          ウーファー・フォステクスFW305    
                 フルレンジ・テクニックスEAS-10F11(4オーム)X4
        トゥイーター・フォステクスFT25DX4


今月の推薦曲

AL DE MEOLA, PAKO DE LUCIA, JOHN McLAUGHIN

「スーパー・ギター・トリオ・ライブ」 
               
1980サンフランシス コライブ盤

フュージョンで活躍しているギターリスト、ジョン・マクラフィンとアル・デイ・メオラ、そして
スペインの天才 パコ・デ・ルシアがサンフランシスコで熱演するライブ盤である。
特にA面の「地中海の舞踏」はパコとディ・メオラの掛け合いが凄い!
情熱的にのびのびと歌いあい、応酬しあい、エキサイティングに盛り上がる。

心がカーっと燃え上がる。
この情熱的な音楽は、何かに挑むとき、音量全快で聞くとよい
真っ暗な部屋でヘッドホンして聴いたら
心臓からアドレナリンが噴出する。



<VOL2>

piano KEITH JARRETT

「THE KOLN CONCERT」 KOLN.January,24,1975

このアルバムは、ジャズピアニストのキースジャレットが、   
ドイツケルンのオペラハウスにおいて、インプロビゼイション、
すなわち、即興演奏をしたライブ録音盤である。        

私がちょうど学生の時、クラッシク音楽が鬱陶しく耳に入る時期があった。
そんな時ちょうど生協のレコード店で、「ピアノジャズ」のフレーズに目が止まり
このレコードを見つけた。                               

このレコードは今でも聴いているが、なんと言っても、初めてこのレコードに 
針を落としたときの感動は今でも鮮明に覚えている。              
どうして一台のピアノだけで、こんな無限の音楽が演奏できるのだろう?  
それからしばらくキースのレコードを聴き、また仙台へ来たときにその感動を
間近に味わうことが出来た。多くの人に聴いて欲しい一曲である。     
 

楽譜の思いで
本来キースの即興演奏は、本人の希望で楽譜にしないことになっていた。 
また、彼の演奏を楽譜に興すこと自体不可能だとも言われていた。     

ところが、私は見つけた。見つけたというより、新聞のほんの片隅から   
私の目に飛び込んできた。「キースの曲を譜面にした」と小さく載っていた。 
 そしてその切り抜きを持って、いろんな楽器屋を探し歩いたが、なかなか   
見つからなかった。1年くらいそのままの状態が続いたであろうか、そんな時
家の近くに新しい音楽店ができたので、そこに最後のチャンスと思い尋ねて
みた。そしたら店長がなかなか親切な人で、私の話を親身に聞いてくれて、 
その出版社のtelを探し出してくれた。それから1週間後その楽譜と私は対面
することになった。                                   
  


KEITH JARRETT
「THE KOLN CONCERT」 for piano

87ページに及ぶ大作である。


VOL1

高中正義-「セカンドアルバム」から  MAMBO NO5 (DISCO DANGO)


このアルバムは、ちょうど12年くらい前に中古レコードショップで見つけたものだ。  
いったいいつレコーディングしたのだろうか?レコーディングの日付が記録されていない。

レンタルレコードショップからの払い下げだったのだろ、”レンタルレコード”のラベルが  
張り付いていた。いったいどんな人がこのレコードを聴いたのだろうか?          
          
久しぶりだ、
そのレコードに久々に針を落としてみた。

高中正義は、最近、吉田拓郎とキンキキッズが競演している「LOVE 2」に出演しているが
昔は渡辺香津美とフュージョン・ギターサウンドの一時代を築いていた。          

表題の「マンボNO5」は、ラテン音楽で有名なペレスプラード楽団が、一世を風靡した  
名曲である。それを高中がアレンジした曲である。                      
奔放に飛び跳ねるギターピックは、まさに高中サウンドの神髄である。          
最近これほどリズムで、体が、心が、ゆれ動いたこ事があるだろうか。          
     
Guitar-高中 正義 
Piano-松岡 直也 
Cavinet-佐藤 博 
Drums-村上 秀一
Bass-小原 礼
Percussion-浜口 茂外 他
Alt Sax−JAKE H .CONCEPTION
Trumpet-鈴木 竹久、隅山 時一
Vocal-高中 正義、TAN TAN  松吉 久雄


できれば、これから一月ごとに、LPレコードで、感動した曲、
季節感のある曲を紹介していきたいと思っています。

 FM仙台 music serection 放送記念

 

FM仙台、モーション&モーション、ミュージックセレクションで取り上げられた5曲です。
約20分間の放送ですが、自分のセレクションを取り上げられた喜びは格別でした。  
応募するきっかけは、やはり、高中のレコードを聴いてからで、どうしても日の目を   
あててやりた気持ちからでした。                                 

1.Harbie
Hancock : Lock it          
     2.高中正義 : MAMBO NO5 (DISCO DANGO) 
     3.渡辺 貞夫 :  カルフォルニア シャワー   
 4.CHUCK MANJIORNE : FELL SO GOOD

5:QUEEN : I WAS BORN TO LOVE YOU


スピーカーの修理

以前書いた掲示板より

スピーカー(32cmウーハー)の修理やっと終わりました。
ホームセンターでセーム皮と接着剤(ボンドGクリアー)を
購入し(2000円)、壊れたエッジと交換しました。
前の接着剤を取るのに2晩かかりましたが、
あとは比較的簡単な作業でした。

それで音の回復度ですが、結論から言いますと、120%の
できでした。私のスピーカーは自家製ですから、ちょっと
低音のくもりが気になっていたんですが、それが低音の切れが
良くなり、音もクリアーに成った感じです。もともと中音は
10cmフルレンジスピーカーがそれぞれ4個も付いてます
から、問題なく再現できています。エンクロージャーが
ちょうどセーム皮エッジと合ったのかもしれません。
あきらめていた音が復活し今は最高の喜びを感じています。
 記念すべき大音量の一曲は
ショルティー指揮ウイーンフィルハーモニー
ワーグナー「ニーベルングの指環」・窓ガラスが割れそうです!

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